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2012年10月25日木曜日

10月11日(10日目):アンドラ→バルセロナ

アンドラのホテルはとてもキレイで快適だった。
私たちもエキストラで寝たけど、問題なし。

ホテルのスタッフも親切だった。

ここでの事件と言えば、
朝早くに電話が入り、電話を取った友人が「ポリース?」と言ってる。
け、、警察ですか!?と焦ったら、
どうやらホテル前に停めていた車が駐禁とられそうになったらしい。

が、ホテルのスタッフのおかげで助かった。

その後、アンドラで買い物。

アンドラ公国はスペインとフランスの間にあり、関税をとらないことで、
外貨を稼いでいるらしい。

買い物はすべて免税。

ということで、町はブランド物や電化製品のお店であふれている。
こんな山(ピレネー山脈)の間に店があるって、なんか少し不気味。

車上荒らしされた友人たちは荷物を入れるカバンとかサングラスを、
私は前日に折れた三脚とメモリカード32GB(合わせて2000円程度)を買った。

メモリーカードは安く買えたようで良かった。


買い物後、街角にあった海鮮のお店へ。
また車上荒らしが怖いので、お店から見える道路に路駐。

ピレネー山脈で海鮮!?と半信半疑で入った私たち。
メニューもどれもこれもパッとしないし、定食屋っぽい雰囲気。
大して(というか、一切)期待せず、注文してみたところ、、、、

これが、激うま!!!!
フワフワのイカ、ぷりっぷりのエビ。
味付けの絶妙さ。

やられました~やられましたよ。
これには。

4人で舌鼓を打っていたところ、車の運転手である友人が窓の外を見て「うわぁ~!!!!」と大声。
えええ、、、何、何!?
と外を見ると、ポリーーーーーース登場。
駐禁。

それを見た、店主、走る。

走って、ポリスと交渉。
スペイン語(フランス語!?)どちらか分からないけど、交渉してくれている。

まもなく、友人が戻ってきて、店主のおかげで助かったとのこと。

みなさん、アンドラ公国は路駐に厳しい国のようです。
フランスと同じノリで行くと、やられます。

お店の方々に感謝をありったけのスペイン語とフランス語で伝え、(ガイドブック参照)
料理のおいしさも伝え、店を去りました。


アンドラからバルセロナに行く道中はピレネー山脈に囲まれたいわばドライブコース。

途中にボルダリングのできる場所があってちょっと楽しみつつ、
絶景を何度も写真に収めた。
ピレネー山脈でピレネー山脈風のボルダリングできる場所がある。
写真にいるのが、車上荒らしにあった、友人たち。


バルセロナに到着したのは夜8時。

ホテルの場所を何度か間違えつつ、到着。

ここで、もう一人の高校友人と合流。
全員で5人で泊まったホテルは、大きなマンションのようなコンドミニアム。

クィーンサイズのベッドの部屋、シングル2台の部屋、セミダブルの部屋、と3つの部屋があり、
シャワーも2箇所ある。
キッチンも広い。インテリアは面白い雰囲気だった。

私はようやくつながるネットを接続し、仕事。
みんなは、バルセロナに住む高校友人と一緒にスペイン料理を食べにいったようだ。




2012年10月22日月曜日

10月10日(9日目):アルル→カルカソンヌ→アンドラ

ユニテをチェックアウトぎりぎり(というか少しオーバー)で出た。
オーバーしたのは、私たちの洗濯物をコインランドリーで乾かしていたのだが、
その時間が意外と長く、ずっとお風呂に入っていない友人がそのあとでシャワーを浴びたせい。

で、またトラブル発生。
このコルビジェ設計のユニテ、ホテルにする際に新しいシャワー水栓を入れたんだろうけど、
排水が全くなっていない。
シャワーを浴びていると、壁にあたった水が落ちた後、バスタブを伝って洗面所スペースに流れ込んでしまう。
はじめにシャワーを浴びた友人が「洗面所が水浸しになった~>_<」と言っていたので、
私もかなり気を使って座って使ったのに、同じような惨事になった。
最後に使った友人にも伝えたのだけれど、
急いでいたのもあって、水浸しになってしまっていたらしい。

その後、別の友人が部屋のクローゼットにダウンジャケットを忘れたのを思い出し、
電話で聞いても明らかに探していない雰囲気なのに「ない」と言われ、
悔しいので戻っても、「ない、私を信用しろ」と言われ、
友人が「あなたの言っていることは信用できない」と切り返したところ、
逆切れでそのシャワー事件について、怒られた。
ダウンジャケットは結局なぜか別の場所で発見された。
(恐らく掃除の方が見つけた後、
私たちがまだいるものだと思い、受付近くに置いた模様)

シャワーについては、「日本人はこんなシャワーの使い方しかできないのか」と怒られ、
友人は怒り心頭だった。
確かに、あのシャワーはあり得ない。
今回いろんなホテルに泊まったが、あんな事件はここだけ。
日本人が、というより、あのシャワーの作りをなんとかすべきだと思う。
せっかくのコルビジェに泊まるといういい経験が変な思い出になってしまい残念。

気を取り直して、出発。
途中、アルルという町に寄る。
ここはゴッホが絵を描いた場所。
ゴッホの夜のカフェを見る。

絵のシーンにゴミ箱が置いてあったり、自転車が停めてあったりと残念な部分もあり。
でも、町自体はとても小さくてかわいい町だった。
ちいさなアンティークショップにも寄った。
帽子がかわいかったけれど、サイズが小さくて、無念。
やっぱ、こっちの人たち頭も小さいんだな。。。。

それにしても、車からみる景色が壮大で美しい。
道を仕切る糸杉は均等に植えられ、丁寧に育てられているのがよくわかる。

夕陽に染まる雲は紫色で幻想的。
こんな美しい空を見たのは初めてだった。

夜も更けたころ、世界遺産カルカソンヌに到着。
ライトアップされている。
城壁の中は街になっていて、名物料理を食べる。
「カスレ」という豆と肉を煮込んだ料理。
豆の量が多すぎてなかなか食べきれなかったけれど、
家庭の味、という感じであったかい気持ちになった。

ライトアップを利用して人文字とかやって楽しんだ。

新婚旅行はここだね!
とみんなで何度も言い合う。

夜も遅かったけれど、思う存分楽しんで、アンドラへ向かう。
もうこの頃、私たち乗客は夢の中。

運転、ありがとう。