朝ごはんは置いてあるパンやフレークを勝手に食べるビュッフェ形式。
パンがやはり美味しいんだな。フランス。
もう一度ラトゥーレットを味わう。
残念ながら礼拝堂は工事中。
何か楽譜を見ているようなリズミカルな窓はこの先もコルビジェ建築によく現れました。
チェックアウト。
帰りはほんとにすいすい。
駅までの道は牛がいたり、景色は最高なのです。
行きはもうキツすぎて、堪能できなかったので、
帰りは楽しみながら帰りました。
途中石畳が激しく、荷物を背負います。
スイッチバッグ(キャスターの付いてるバックパック)にして良かった。
普通の観光だったら要らないだろうけど、建築ってやっぱり田舎にあるから、
要ること多いよなーと実感。
フランスの電車は階段が多いし、そういう時に背負ってると楽だった。
フェルミニに移動。
到着間近、場所間違えてひとつ前で下車。
田舎なので、次は30分後。
お昼ということで、どこかでご飯をと探したけれど、見当たらず。
なんか、低所得者住宅みたいなエリアだった。
観光地でもないので、日本人が珍しいのかじろじろ見られる。
結局、スーパーみたいなところでトイレも借りつつ、パンとチーズを買って食べることに。
3人分で€2
なんと安い昼食か、、、。
そこからバスが出ていることが分かりバスに乗る。
一度間違えつつも、ホテルの近くで降車。
しかし、この後がまた大変だった。
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